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藤原紀香



藤原紀香
は、1971(昭和46)年6月28日、兵庫県生まれ。本名陣内紀香で、藤原紀香は芸名であり旧姓。設計事務所経営の父と専業主婦の母、3歳下の弟がいる。「紀香」と命名したのは、和歌山県出身の両親が恋愛中によく紀ノ川周辺でデートし、思い出深い「紀ノ川」の「香り」にちなんで、という。なお、母親は藤原紀香と同様に大柄で若き日には、ミス和歌山コンテストに出場したが、ミスに選ばれず、家族にも反対されて芸能界入りを諦めたそうだ。このため母親は娘の藤原紀香に芸能界入りを期待し、娘のミスコン出場には積極的で、芸能
活動にはとても協力的だったという。 中学ではバスケットボール部に所属し、親和女子高等学校では落語研究会に所属、芸名を「親和亭かつお」としていた。この落語研究会での経験やブレイクする前の関西ローカルテレビ番組『クイズ!紳助くん』の初代アシスタントを務めた際に司会の島田紳助とトーク中心に絡んでいたことが彼女のお笑いに対する理解だけでなく、女優としてコミカルな演技を求められた際の演技力向上に寄与したといわれている。 神戸親和女子大学文学部英米文学科在学中に第24回「ミス日本グランプリ」を受賞したが、大学在学中は関西を中心に活動していた。 所属事務所はサムデイ。夫はよしもとのお笑い芸人の陣内智則。

『藤原主義』

藤原紀香は、強く、美しい人になる61のヒントとして、『藤原主義』を著している。この中で芸能界へのデビュー当初は、実家から新幹線や飛行機で仕事場に通っていたが、阪神・淡路大震災により、親戚や知人を亡くしてたことで、「やり残したことを後悔しながら死ぬのは嫌だ。これからは自分の夢に向かって生きていこう」と決意し、親元から離れて上京することを決意したのだ、と記している。さらに、「紀香バディ!」を記すなど“美”に対する意識を自著で表わしている。なお、藤原紀香は自身の体型が峰不二子に似ていると自負し、50歳60歳になっても「峰不二子」の容姿でいたいとスポーツ紙のインタビューで語っている。 藤原紀香の主な交友関係は、大黒摩季と「のりぞう」「まきぞう」と呼び合う間柄なのだという。さらに、ラジオDJパーソナリティである玉川美沙と同年齢であり、関西人という繋がりで親交があるだけでなく、彼女の番組『玉川美沙 たまなび』(文化放送)にゲスト出演もしている。 また、藤原紀香は風水を学問として捉え、かなり奥深く学んでいるそうで、陣内智則との交際・結婚についても風水建築デザイナーの直居由美里にみてもらっている。 なお、CHAGE and ASKAのASKAを兄のように慕っていて、デビューして間もなく居酒屋でASKAに会い、仕事面で悩んでいた藤原紀香はASKAに相談したところ「必ず売れる」と言われ、その後すぐに主演映画が決まりASKAが舞台挨拶にサプライズで登場したといわれる。


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初代ビジュアルクイーン

藤原紀香は、映画やテレビドラマ、CMデビューをし、それぞれにおいて、人気を博したが、これら芸能活動だけでなく、2002(平成14)年のサッカー・ワールドカップ日韓共催大会で韓国の女優キム・ユンジンとともに親善大使に起用され、両国の交流に貢献。 内乱後のアフガニスタンに赴き、戦災についてのテレビレポーターを務め、元は趣味から身につけた写真技術を駆使して現地での取材を行い、その後にJICA(独立行政法人 国際協力機構)の『ピース・トーク・マラソン』に賛同、写真展を日本各地で行い、人道支援の寄付募集などのチャリティー活動に努めるなど国際活動や人道支援への協力をしている。  また、格闘技にも精通していて、フジテレビ系列で放送される『K-1』の中継の司会を務めているだけでなく、2003(平成15)年からフジテレビが独占放映中の2年に1度の『世界柔道』の司会も務めている。さらに、アテネオリンピックのキャスターを務めるなどスポーツに対する造詣もある。  なお、2008(平成20)年10月に放送終了したフジテレビ系列の格闘技情報番組『SRS』で初代ビジュアルクイーンだった藤原紀香が、1999(平成11)年に同番組を卒業する際に、アンディ・フグ、桜庭和志、フランシスコ・フィリォなどの著名格闘家が一堂に会し、それぞれエキシビジョンマッチや演武を披露したのだそうだ。その時にアンディ・フグから「あなたがこの番組を卒業しても、あなたは格闘技の歴史の一部です。いつまでも格闘技を愛し続けてください。」という言葉を贈られ、心を打たれたという。

Copyright © 2008 初代ビジュアルクイーン藤原紀香

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